当ホームページでは各施術についてボトックスなら眉間、エラなどの「特定部位」毎に効果やリスクなどをまとめています。瞼が重くなるという副作用がボトックス全体のページに書かれていては本当のリスクもわからず効果的な施術であったとしても除外してしまう可能性があります。イラストが少なく文字情報がメインとなりますが、徐々に画像も増やしていければとは思っています。

ボツリヌストキシン注射
アラガン社製のボツリヌストキシンをボトックスといいます。製剤や注入部位により様々な効果が期待できます。

脂肪溶解注射
気になる部分の脂肪のボリュームを減らしたい時に使用されます。

肌育注射
スキンブースターともいわれています。ECM製剤(スネコスなど)、PN製剤(リジュランなど)、PDLLA製剤(ジュベルック)などの製剤の総称で、肌の悩みや質感の改善を目指す治療となります。

ニキビ跡治療全般(総論)
機器を使用した施術からTCAクロスや炭酸ガスレーザーを使用したアブレーションまで様々なアプローチについて触れていきます。各々の治療の細かい説明については別ページとなります。



